「『精霊の守り人』放送直前スペシャル~守り人レストランへようこそ~」小林颯君、初リポーターに挑戦 | おうちエンジョイライブラリー   

2016年3月28日

「『精霊の守り人』放送直前スペシャル~守り人レストランへようこそ~」小林颯君、初リポーターに挑戦

2016年3月19日「『精霊の守り人』放送直前スペシャル~守り人レストランへようこそ~」がNHK総合で放送されました。

「『精霊の守り人』放送直前スペシャル~守り人レストランへようこそ~」

「守り人レストラン」という設定で、店長は新ヨゴ国第2皇子「チャグム」役の小林 颯(こばやし かい)君、番組の進行役を光浦靖子さんが務めました。
主人公「バルサ」役の綾瀬はるかさん、薬草師「タンダ」役の東出昌大(ひがしで まさひろ)さんもお客に扮して出演しました。



演者ご本人による登場人物紹介

まず、「バルサ」とは?
短槍使いの女用心棒で、本当の意味でやさしくて強い女性。

バルサとタンダの仲が深まっていく様子がちょっとずつ描かれるらしい。

バルサを演じる際に、綾瀬さんが気を付けた点として幾つかある中で、飲み物を取る際のひじの動かし方など、男性っぽくなるように演じました。

タンダ役の東出さんは、タンダが山奥で暮らす山男という設定から、筋トレをしたが、結局お布団みたいな衣装だったので、外からは筋肉が見えず意味なかった、と(笑)

チャグム役の小林君も、チャグムの歩き方を考えたり、自分なりに役作りを工夫しました。

アクション指導の辻井啓司さんは、物語の重要アイテム「短槍」という架空の武器について、
「初めてのことなので、これでかっこいいのか悩んだ」

アクションシーンをまとめ撮りしたため、3日間朝から晩までという撮影日もあり、
体力の限界まで疲れながら、綾瀬さんは「私やります!」とバルサを演じきりました。

ちなみにタンダのアクションは無いそうです(笑)

アクションチームでは、世界的なアクションの祭典で主演女優賞を狙えるのは綾瀬さんしかいない、と盛り上がっていたとか。

守り人レストランのメニュー
「『精霊の守り人』放送直前スペシャル~守り人レストランへようこそ~」

ドラマ内で登場する食べ物の紹介。
「サズ」は庶民の餅菓子。
「ノギ屋の弁当」という、白身魚のうな丼のようなお弁当。

そして、「タンダの山菜鍋」を実際に小林君と光浦さんが調理しました。
材料は
ワラビ、ゼンマイ、山クラゲ、きくらげ、白きくらげ、ウズラの卵、ヤマブシタケ。
そして紅色があざやかな、トキヒラタケ(作中では「カンクイ」と呼ばれるキノコ)。

食べやすい大きさに切った具材に、火が通ったら完成!

東出さんはそこそこ料理するそうで、料理のレパートリーはハンバーグやアクアパッツア、とのことです。

ドラマの撮影中、東出さんが綾瀬さんに「何食べた?」とよく聞いていて、
綾瀬さんは自炊が多く、鍋をつくって食べたことも。


ドラマを支える衣装とVFX
「『精霊の守り人』放送直前スペシャル~守り人レストランへようこそ~」

人物デザイン監修の柘植伊佐夫(つげいさお)さんは「精霊の守り人」の仕事について、
架空の物語であるため、「大変なことなんじゃないのかな」と思い、
現実に当てはめるとするなら、どの時代かと考えながら、デザインしていきました。

バルサが着ている革のベストは、バルサの短槍の師匠で育ての父とも言える「ジグロ」(吉川 晃司さんが演じる)から受け継いだもの、と原作には無い設定を追加。

チャグムの衣装は、王宮内では黄色をテーマカラーに。
これは、新ヨゴ国という国が「水」と関連が深いことから、宮廷内の人物は青色をテーマカラーにしているにもかかわらず、チャグムだけは一種のアイロニカルな表現で黄色を身にまとっています。
一方、王宮を出たチャグムは青色の服を着ていますが、バルサやヤクーの人々と対照的に、新ヨゴ国を象徴する色をチャグムの衣装で表現しています。

タンダ役の東出さんの筋トレを無効化した衣装については、綿を入れて、この人なら飛び込んで行っても大丈夫というポワッとした雰囲気にしてあります。

呪術師「トロガイ」役の高島礼子さんの特殊メイクのメイキング映像も。
高島さんの特殊メイクは、最初5時間かかったのが、3時間になった・・・って、短縮してもすごい!

タンダやトロガイはアゴや指に、呪術のための入れ墨をしています。
ヒゲではありません。

現場に入る前にコーンスターチをふりかけて、埃っぽさを演出するなど、細部にまでこだわりが。


また、小林君はVFXの現場をリポート。
VFX担当の高橋佳宏さんから、

VFXとは、通常の撮影では表現できない映像をCGなどをつかって表現する技術という解説がありました。

第2話以降に登場する、異界「ナユグ」の生物「ラルンガ」が、どのようにVFXを用いて映像化されているか、舞台裏が良く分かりました。
緑の全身タイツのお兄さんたちが活躍していました。

リポーターの小林君だけは、本放送で登場するラルンガ本体の動く映像を特別に見せてもらってました。
ラルンガの動いている姿は見ていない綾瀬さん、東出さんも興味津々でした。とにかくすごいらしい。


出演者による座談会形式のトークを初めて見ましたが、和気あいあいとしていて、物語世界の中でとても楽しく、それぞれの役を演じてらっしゃる様子が伝わってきました。

3/26第2話も放送され、物語も中盤。
チャグムが宿す精霊の卵をめぐる秘密が徐々に明らかになってきました。
そして、精霊の卵に翻弄される人々。
ますます次回第3話が楽しみです!

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