上野風月堂「東京カラメリゼ」は東京ばななを超える人気東京土産となるか? | おうちエンジョイライブラリー   

2016年4月30日

上野風月堂「東京カラメリゼ」は東京ばななを超える人気東京土産となるか?

喜ばれる東京の手土産の定番にはいろいろありますが、上野風月堂のゴーフルは誰もが認める定番。
上野風月堂のゴーフルって、ウエハースのサクッと軽い口当たりで、おいしいんですよね。バニラ、ストロベリー、チョコレート風味のクリームも、ちょっと懐かしいようなおなじみの味です。

上野風月堂「東京カラメリゼ」

上野風月堂「東京カラメリゼ シューケット」

そんな上野風月堂から「東京カラメリゼ」「東京カラメリゼ シューケット」が装いも新たに発売されました。

実際に食べてみた感想を口コミします。
結論から言うと、カラメル味のゴーフルではありません。


松平定信公とつながりのある上野風月堂の歴史


上野風月堂はゴーフルがあまりにも有名なので、洋菓子専門のお店なのかと思っていました。
だがしかし上野風月堂の創業は江戸時代にまでさかのぼります。
その始まりは1747(延享4)年。きちんと家系図も残されています。松平定信公から屋号「風月堂」の由来となることばを賜るなど、大変由緒正しい歴史ある和菓子屋さんでした。
すみません知りませんでした。勉強になります。

和菓子屋として歴史ある老舗でありながら、そこにあぐらをかかず、たゆまぬ努力を重ね、昭和のはじめに人気商品となる「ゴーフル」は誕生しました。

そして平成の世に今また、上野風月堂は新ブランド「東京カラメリゼ」を新発売!

上野風月堂「東京カラメリゼ」「東京カラメリゼ シューケット」

今回私はブロガー対象のサンプル百貨店さんのモニター企画で「東京カラメリゼ」「東京カラメリゼ シューケット」を試食させていただきました。
老舗の企業さんがブロガー対象のモニター企画を行うこと自体、あんまりないことだと思いますが、そういう企画を行う姿勢も、老舗の看板に固執せず、美味しいお菓子を提供するために、様々なたゆまぬ努力を重ねる心意気が続いていることを感じさせます。

実食!
上野風月堂「東京カラメリゼ」

でも、「東京カラメリゼ」、見た目は薄いウエハースのようで、ゴーフルを連想してしまいました。
カラメル味のゴーフルなのかな?と思ってしまいましたが(失礼)、
もちろん、違います!
ゴーフルとは違う、こだわりのカラメルのおいしさです。

ザクッパリッと、ゴーフルよりもちょっと厚めの歯ごたえがあります。かと言って、固いわけではないです。ゴーフルを2つ重ねて食べたぐらいでしょうか。

これは、ゴーフルにも用いられている上野風月堂伝統の技術『挟み焼き』で焼いています。
『挟み焼き』とは
2枚の鉄板で生地を挟み、綺麗な丸いウエハースを焼き上げる『挟み焼き』という技術
2枚の鉄板の間に水ダネと呼ばれる生地を流し込む、シンプルな製法。
ウエハースに良く合うカラメル味にもこだわりがあります。
「東京カラメリゼ」のカラメル味は甘くて、子どもも喜んで食べる程良い甘さ。後味がほろ苦いです。

上野風月堂「東京カラメリゼ シューケット」

上野風月堂「東京カラメリゼ シューケット」

一方、「東京カラメリゼ シューケット」は甘さ控えめ。
中にクリームは入っていません。それがちょっと残念(笑)クリームが無くても、周りにカラメルがしっかりかかっていておいしいんですけどね。
こちらはコロンとした形がかわいらしく、サクサクとした食感が楽しめます。

上野風月堂「東京カラメリゼ」
上野風月堂「東京カラメリゼ シューケット」
手土産お菓子必須ポイント!

贈って喜ばれる手土産のお菓子に求められるポイントをまとめてみました。

手土産のお菓子必須ポイント


  • 贈る相手の好みに合った、喜ばれる味か?
  • 重量は軽いか?持ち運びしやすいか?
  • 個数は選べるか?
  • 価格に幅があるか?
  • 贈り物として”スペシャル感”があるか?


さて、勝手に比較しますが、
「東京ばな奈」はバナナ味で、万人向けするフレーバーです。
紙箱入りで軽く、持ち運びしやすいです。
個数は4個入り483 円(税込)から16個入り2,057円(税込)まで。
お土産のお菓子でバナナ味って、かなり珍しいんじゃないでしょうか。

上野風月堂「東京カラメリゼ」

上野風月堂「東京カラメリゼ シューケット」

一方、「東京カラメリゼ」は甘いキャラメル味。子どもも大人も喜ばれます。「東京カラメリゼ シューケット」の方は、贈る方を選ぶ必要があると思いました。
どちらも軽く、持ち運びしやすいコンパクトな紙箱入りです。
「東京カラメリゼ」12 枚入500円(本体価格)から36 枚入1,500 円(本体価格)。
「東京カラメリゼ シューケット」12 個入600円(本体価格)から30 個入1,500 円(本体価格)。
どちらもかなり価格を抑えていて、職場のお土産なんかに配るのに向いてます。

サクサクと軽い口当たりなので、家庭で12 枚入1箱買っても、すぐ食べてしまうのでは。
「東京カラメリゼ」シリーズは、何といっても、上野風月堂のブランドネームがあります。
安定の定番東京土産になるのではないでしょうか?

上野風月堂の「東京カラメリゼ」について詳しくは公式サイトをご確認ください。

>>上野風月堂「東京カラメリゼ」


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