NHKスタジオパークで大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示を見てきました | おうちエンジョイライブラリー   

2016年4月22日

NHKスタジオパークで大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示を見てきました

先日、渋谷のNHKスタジオパークへ、大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示を見に行ってきました。

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク
大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

展示は地下のBフロア「04 350シアター」。
スタジオパーク入口を入ると8Kスーパーハイビジョン、そしてスタジオギャラリーを抜け、右手のエスカレーターを降りてすぐ右手側の部屋です。




通常はシアターとなっている室内の左右両側の壁にはドラマで使われた小道具が展示されていました。
そして、シアターのスクリーンでは、ドラマのオープニング映像を疑似体験が常時できます。

まずは小道具から

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク
シアターに向かって左側のケースには、星読博士やバルサ、チャグムたちが使う設定の小道具の展示です。
なんとなく、正倉院の宝物を連想させるようなオリエンタルな雰囲気の小道具たち。

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

星読博士たちが住む星ノ宮の「奥ノ間」壁面に収蔵された巻物

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

バルサの短槍の穂先(実寸サイズ模型)

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

チャグムの王宮の寝室にあったボードゲーム

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

石板の古代ヨゴ文字は、世界史の教科書に載っていた、インダス文明の楔形文字を連想してしまいました。

星読博士やチャグムなど、宮廷で用いられた小道具は、ドラマではチラッとしか映らないものばかりですが、どれも細部まで作りこんでありました。
ドラマ「精霊の守り人」シーズン1の舞台は新ヨゴ国という、架空世界の架空の国。その文化にリアリティを感じさせる文物ばかりでした。

>>ドラマ「精霊の守り人」の詳細な設定集 メイキング・オブ・大河ファンタジー精霊の守り人 [ 日本放送協会 ]

衣装も写真撮影OKでした
大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

シアターに向かって右側の展示は、衣装や旗など、きらびやかな装飾が目を引きます。

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

三蔵法師もイメージのもとになったという、チャグムの衣装。
黄色がメインカラーの衣装です。
しかし新ヨゴ国の宮廷では、水を象徴する青色が衣装をはじめ随所に用いられていました。
これは、”精霊の守り人”となってしまったチャグムの宮廷内の立場が、まさに異色なものとなったことを視覚的に表しているそうです。

衣装の色、ひとつ取り上げても、綿密に設定されていて興味深いです。

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

新ヨゴ国の隠密部隊「狩人」の衣装は宮廷側ということで、青ですね。
鎖帷子の重さは約3キロ。
これを着用して、あれだけ動き回るアクションシーンを撮影していたとは、現物を見ると、また改めてアクションの凄さを感じます。

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示 NHKスタジオパーク

そして、シアターのスクリーンでは、ドラマのオープニングさながらに、花びらが舞うシーンの映像疑似体験ができました。
スタッフの方に、ドラマのオープニングでも同じ特殊効果が使われたんですか?と聞いてみましたが、残念ながらわかりませんでした。

2分間のオープニングの音楽に合わせて、身体を動かすと、動いた部分から花びらが出てくるという映像です。動きまくると、花びらまみれになれます(笑)

展示スペースはこじんまりしていましたが、ドラマの世界を垣間見られて楽しめました!

大河ファンタジー「精霊の守り人」特別展示
350シアターにて、2016年5月22日(日)まで開催中!



いつか、ぜひ「真田丸」レベルの規模の展示もお願いします!
さすがに本家・大河ドラマ「真田丸」の展示はスペースも広くて、ドラマセットや歴史解説などなど本格的な展示でした~。

大河ドラマ「真田丸」の世界展 NHKスタジオパーク

大河ドラマ「真田丸」の世界展は、イベントホールにて、2016年7月30日(土)まで開催中です。


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