「ごはんの友」という企業イメージでした。
そんな丸美屋さんは、和スイーツの関連商品も発売しています。
サンプル百貨店の第62回リアルサンプリングプロモーション(RSP62)にて、「黒糖わらびもち」のプレゼンテーションを聴いてきました。
「黒糖わらびもち」の魅力は、ちゅるんとした食感!
- ちゅるんと食感の追求
- スルッと味わえる「のどごし」
- わらびもちらしい「弾力」
「黒糖わらびもち」を実際に作ってみました。
箱を開けると、わらびもちのパウチと粉末ソースの袋。
2つの袋は接着されていました。(固定する必要あるんでしょうか??)
作り方はとにかくシンプル。子どもも1人で作れます。
めんどうな手間は一切なし。
パウチをちょっと傾けるだけで、わらびもちがちゅるんとお皿に出てきます。
本当に簡単!あっという間にパウチから出てきてしまいました(笑)
そして、スプーンで簡単に切リ分けられます。
ソースは牛乳で作ります。
現在発売中のソースは「きなこソース」と「抹茶ソース」の2種類。
ソースが粉末なのは、風味と彩りを保つため。
だからクリーミーなソースになります。
コクのある黒糖わらびもちと、風味の効いたソースがよく合います。
黒糖わらびもちを凍らせた、冷凍わらびもちシャーベットにしてみました。
作り方は、前日に、黒糖わらびもちをお皿に出して冷凍する方法がおすすめ。
一晩凍らせると、シャーベット状のわらびもちが楽しめます♪
ちょっとシャリシャリした食感と黒糖の甘みに、きなこソースがよく合って、おいしかったです!
「黒糖わらびもち」はレトルトパウチで、賞味期限は1年です。
防災食には「えいようかん」というのが長期保存に向いている和スイーツとして知っていました。
「えいようかん」のメーカーは井村屋さんで、確かにお味が良いんですが、お値段も良いんですよね。
その点、黒糖わらびもちは2~3人前の容量がありながら、お値段は手頃です。
火を使わず、常温保存で出してそのまますぐに食べられます。
最悪、お皿無し・ソースなしでもOK!十分、防災食になります。
防災グッズにも入れて常備しておきたいです。
丸美屋の「黒糖わらびもち」なら冷凍庫のスペースを気にせず、常温保存できるから、
猛暑の中、アイスを買いに出かけなくても、「黒糖わらびもち」を食べる分だけ冷しておいて、ひんやり和スイーツを楽しむ♪なんて優雅に過ごせます~。
0 件のコメント :
コメントを投稿